【事例公開】「患者様に優しくなれる」 株式会社くすりの福太郎が薬師丸賢太の全店舗導入を進める理由

2023.04.19 10:00 お知らせ

この度、処方箋AI-OCRサービス「薬師丸賢太」全店舗導入を進めている「株式会社くすりの福太郎」のインタビュー記事を公開いたしました。

1957年に千葉県鎌ヶ谷市で創業した同社は現在、千葉県、東京都、埼玉県を中心に保険調剤薬局115店舗を展開(2023年4月現在)。
「Smile every day!」をモットーに地域に根ざした薬局経営を行われています。
薬師丸賢太の存在を知った同社が、なぜ即全店導入を決断したのか。わずか半年ですでに80店舗という驚異的なスピードで店舗導入を進められる秘訣はどこにあるのか。
調剤本部 調剤運営部 部長 薬剤師 田中裕三 様、調剤本部 調剤運営部 スーパーバイザー 薬剤師 重野美喜様、薬局長 管理薬剤師 山田昌季様にお話を聞きました。


▼ 導入事例記事はこちら
「患者様に優しくなれる」 株式会社くすりの福太郎が薬師丸賢太の全店舗導入を進める理由


< くすりの福太郎 >
ドラッグストア「くすりの福太郎」と調剤併設店の「薬局くすりの福太郎」を、東京都・千葉県を中心に、埼玉県と茨城県でも店舗展開している。モットーは「Smile every day!」。イメージキャラクターはサンリオデザインの「ふくちゃん」。


< 薬師丸賢太 >
調剤ミスを防止し、薬局業務を効率化する処方箋AI-OCRサービス。
2021年1月のサービス開始から約2年で100万枚の処方箋を読み取り、2023年4月には導入店舗数1,300店舗を達成。


当社はこれからも、医療・薬局業界に関わる企業との連携強化を実施し、新機能や精度の向上を通して、
調剤薬局の業務負荷の軽減、調剤過誤防止に貢献できるよう尽力して参ります。