この度、処方箋AI-OCRサービス「薬師丸賢太」の導入を進めている「株式会社ゆうせい薬局」のインタビュー記事を公開いたしました。

1954年の創業当初より、地域の皆様のかかりつけ薬局を目指して運営されている「ゆうせい薬局」
ミスを限りなくゼロへ近づけたいと最新鋭の錠剤・散剤の分包機はもちろんのこと、自動入出庫機、一包化監査、AI発注やピッキング監査のシステムを順次導入し徹底的に薬局業務のDX化を進める中、最後に残っていた処方箋入力業務を解決すべく、薬師丸賢太の導入を検討したきっかけや導入時の工夫などについてインタビューをさせていただきました。

▼ 導入事例記事はこちら

「ミスを限りなくゼロへ」 徹底的に薬局業務のDX化を進める中で、薬師丸賢太の導入を決めた理由

< 株式会社ゆうせい薬局 >

1954年創業。

常にお客様の目線に立ち、お客様の心に寄り添うパートナーでありたいと考え、病気になってから改善するのでなく、予防や健康を保つ手伝いをしている。

高齢化が進む社会を見据え、在宅医療なども取り入れて様々なアプローチで皆様、地域のすべての方の健康をサポートできる薬局を目指している。

  < 薬師丸賢太 >
  調剤ミスを防止し、薬局業務を効率化する処方箋AI-OCRサービス。
  2021年1月のサービス開始から約2年半で単月250万枚の処方箋を読み取り、2024年7月には導入店舗数3,500店舗を達成。
  
  
  当社はこれからも、医療・薬局業界に関わる企業との連携強化を実施し、新機能や精度の向上を通して、
  調剤薬局の業務負荷の軽減、調剤過誤防止に貢献できるよう尽力して参ります。