導入事例

クオール薬局

1.NeoXのAI技術を見たとき、「この会社はレベルが違う」と感じた

2.本格導入の決め手となったのはWindowsアプリ(スキャナ版)の誕生

3.「人手不足の解消に」薬師丸賢太で変わる入力センター業務

4.NeoXに期待するのは薬局業界のIT化促進

情報システム部門だからこそ感じたAI技術の高さと薬師丸賢太への期待

TOPICS

直感的に感じたNeoXのAI技術の高さ

薬師丸賢太 本格導入の決め手は Windows版アプリ

「人手不足の解消に」 入力センター業務の効率化

NeoXのAI技術を見たとき、「この会社はレベルが違う」と感じた

NeoX

茶谷様の現在のお仕事やお役目をお伺いしてもよろしいでしょうか。

茶谷さま

情報システム部の部長として、一般的なシステム関連業務に加え、業務効率化など他部署からの相談も受けております。

NeoX

茶谷様には、テスト導入など薬師丸賢太をリリースする随分前からお付き合いをして頂きまた。賢太に出会ったのはどのようなきっかけだったのでしょうか。

クオール株式会社
管理本部 情報システム部 部長
茶谷寧 様

茶谷さま

最初は付き合いのあるシステム会社さんに紹介してもらいました。
処方箋送信アプリに組み込むことができたら面白いのではないかと話しており、読み込みテストをしてみようという話になりました。
実は、既に他社のOCRを導入していました。しかし、賢太はどの処方箋フォーマットにも対応できるということを聞き、新しさと拡大余地を感じました。

NeoX

おそらくNeoXという会社をお知りになったのもその時点だったかと思います。
弊社への第一印象を教えて頂けますか。

茶谷さま

はい。御社のことは存じ上げませんでしたが、AIのデモを拝見したとき、「この会社のAI技術はレベルが違う」と。他社が単発でしか画像判断できない一方で、御社は全体像を捉えている、次元が一段階違うと感じましたね。

本格導入の決め手となったのはWindowsアプリ(スキャナ版)の誕生

NeoX

賢太のテスト導入時について教えて頂けますか。
当時はまだWindowsアプリはなく、スマホアプリでの導入だったかと思います。

茶谷さま

そうですね。賢太を学習させる為に数多くの処方箋を読み込ませなければならないというご相談を受けました。最初は私が何枚かテストを行い、問題なく読み込めたため、すぐ石神井公園の店舗に導入しました。

当時の賢太はFAX送信された処方箋の認識精度が低いという課題があり、正直使い続けるのが難しいという状況でした。そこで思い切ってFAXを使用していない武蔵境の店舗でトライしてみようということになりました。
その後、読み取り精度は満足いくレベルに上がったのですが、「スマホで読み取るのにコツが必要」という現場の声が上がってきました。
ちょうどその時期に賢太がスキャナー対応になり、「これならいける!」という流れでしたね。
現在はFAX処方箋にも対応してくれたので石神井公園の店舗でも活用しています。

「人手不足の解消に」薬師丸賢太で変わる入力センター業務

NeoX

以前「賢太を導入することで入力センター業務が変わる」との声を頂きました。
まず、入力センターについて教えて頂けますか。

茶谷さま

弊社では長年入力センターの運用を行なっています。例えば患者様が次々とは来店しない店舗の場合、時間帯によって薬剤師1人で全ての業務を担当している場合があります。通常の店舗であれば処方箋入力担当の事務スタッフと薬剤師が業務分担する場合が多いのですが。
そこで遠隔にある入力センターが入力業務を行います。店舗が応需した処方箋画像をFAXで入力センターに送信。FAX受信した入力センターはプリントアウトされた処方箋画像を基に店舗のレセコンをリモート操作して処方箋入力をするというイメージですね。
弊社は、入力センターが対応する処方箋を事前に賢太くんで読み込むことで、修正確認に注力できると考えています。薬局側で賢太くんがOCRをかけてレセコンに直接入力。入力されたOCR結果を入力センターで遠隔チェックすることで作業効率化が図れるという考えです。「入力センター」が「入力チェックセンター」に変わるイメージですね。

NeoX

賢太を活用した入力センターが解決する御社の課題を教えてください。

茶谷さま

地方ですと人を雇うのは本当に大変です。仮に事務さんが辞めるとなった場合、すぐに人を採用できるわけではありません。その際に人を雇うまで入力センターで支援する事ができます。
賢太導入によって、入力センターで勤務する人数は変えずに、キャパを増やすことができるのは生産性も上がりますし企業として強みになりますよね。

NeoXに期待するのは薬局業界のIT化促進

NeoX

今後、茶谷様が薬師丸賢太および弊社に期待することを教えてください。

茶谷さま

患者様が処方箋送信機能を利用した際にOCRをかけることですね。現在はLINEアプリがありますが、送信された処方箋画像を見て事務員が手で処方箋入力しています。そこを賢太くんで読み込むイメージです。特に新患の方の入力作業において、漢字変換などの大変さが解消されるのは大きいですね。

NeoX

茶谷様は他業界から医療業界に入られたとお伺いしましたが、外から入られたからこそ感じた業界に対する違和感などはありましたか。

茶谷さま

世の中のIT化が進む中で、まだまだ遅れていると感じました。
弊社はそれなりに色々と順次キャッチアップするように努力しております。
NeoXさんのような存在が業界の活性化に繋がるのではと期待しています。